どっかでコメントしましたが、VB6の利点は「ユーザ側のSEが理解できることが(現状では)多い」ことです。わたしが現時点でVB6を選ぶときは、ほぼこの理由です。
ユーザ側の社内SEにスキルチェンジを求めるのは酷です。ユーザ企業がコストをかけて社内SEにスキルチェンジさせても、そのコストを回収するのは開発会社より何倍も大変(というか不可能)ですから、社内SEがVB6に慣れているなら変えない方が良いのです。
で、ユーザの社内SEが「会社のコストでスキルチェンジしたい」と望んでいるときがあります(おそらく自身の将来を考えてか、新しい物好きかどちらかですが)。そのときは、社内SEの肩を持って「VB6はサポートが切れてますから、とてもお勧めできません」って言います。日和見と言われても(言われへんか?)、こちらもビジネスですし、本人が望んでいたらスキルチェンジのコストは案外低いから(そういう人はしっかり自習するし)OKとみなします。
Posted July 8, 2009 at 12:18am